入居資格を満たしていれば、会社が借り上げる賃貸物件に入居できます。また、社内規定内の物件であれば、毎月1万円未満の自己負担で生活することができます(光熱費は含みません)。
家賃負担が抑えられるのはメリット!
入社前、地元を離れて一人暮らしを始めることに不安を抱いていました。その中でも家賃負担は大きな不安要素でしたが、この制度があったことで公私ともに充実した生活を送れていると思います。友人からも羨ましがられることが多いです。負担額はもちろんですが、会社の指定物件ではなく、自分が選んだ物件に住めることも大きいと思います。(入社3年目・技術職)
会社が認定・奨励した資格に対する受験料や書籍代の全額負担、取得後は公的資格手当を支給します(ボイラー技士・整備士、管工事施工管理技士など)。
仕事の幅はもちろん、
人間関係も広がりました
管工事施工管理技士2級を取得したことで、お客様からの配管に関する質問にもその場で答えることができるようになり、距離を縮めることに繋がりました。また、社内外の専門部署ともコミュニケーションが取りやすくなり、仕事の幅が広がったと感じています。(入社7年目・営業職)
実家から離れた事業所で働いていただく場合もありますので、夏休みと年末年始に実家へ帰省する交通費を会社が全額負担しています。
総合職でも転勤することなく地域に根差して貢献できる制度です。入社前に選択することもできますが、厳正な審査により決定します。
財形貯蓄、持株会、退職金(一時金、確定拠出年金企業型および個人型「iDeCo」)、勤続表彰、育児休業・介護休業制度など