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導入事例CASE STUDY

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CASE 7 / 特別養護老人ホームあたみホーム 様

「給湯と暖房をボイラによる24時間供給に改善」

新設備の導入で施設内環境が劇的に改善

社会福祉法人 太田福祉記念会特別養護老人ホームあたみホーム 様

特別養護老人ホームは介護認定で要介護3~要介護5と認定された方がご利用いただけます。日常生活を送る上で、食事や入浴など必要な介護サービスの提供や、生活リハビリを通して心身機能の維持・向上が図られています。ショートステイでは介護疲れや旅行、冠婚葬祭など、家族での介護が一時的にできない時にご利用いただけます。

導入のきっかけ

介護現場において
24時間の給湯、暖房は絶対でした。

以前は、ボイラ技士がいないとボイラを動かすことができず、夜間、休日は電気空調、LPガス給湯器を使用していました。老人ホームはサービス提供に切れ目があってはなりませんので、給湯、暖房の設備を考え直すことに。そこで日本サーモエナーから用途に応じた、温水機と貫流ボイラの使い分けを提案してもらい採用したところ、給湯、暖房の運用が容易にできるようになりました。ボイラ室からの熱気も低減され、設備担当者より「労働環境が改善した」と聞いています。また、ボイラ管理の負荷が減ったため、施設全体をより見渡せるようになり、入所者さんの生活環境も向上しました。また保守契約により緊急時には24時間いつでも迅速に対応してもらえるので、とても安心しています。

常務理事兼法人事務局長 様

常務理事兼法人事務局長 様

日本サーモエナーの提案

簡易貫流ボイラ エクオスリンクス/
真空式温水機 バコティンヒーター

用途に応じ機器それぞれの長所を生かした、ベストミックスシステムのご提案

「ボイラを更新する」というご要望に対し、単純なボイラ設備の入替えだけでなく、まず「熱」の使用状況について困っていることや、さまざまなご要望などをお伺いしました。一つ一つ解決のため、従来は炉筒煙管ボイラですべての「熱」をまかなっていたのを、使用用途に応じた機器を選定しご提案しました。給湯を「蒸気」で加熱するより、真空式温水機で行う方がシステム的にシンプルかつ経済的だからです。また空調に必要な蒸気については、免許や法定点検が必要な炉筒煙管ボイラからそれらが不要な簡易ボイラとしました。そして何よりの難関はボイラ室にそのボイラが入るのかということでしたが、省スペース・連結タイプの機器を選定することで、ベストミックスシステムを実現しました。

導入後の効果

新たなシステムの導入により

安定した熱供給を実現

導入前のボイラ技士がいない夜間は給湯にLPG焚きの給湯器を使用していました。導入後は24時間稼働となり「お湯」が出ない時間帯が無くなった上、LPGの使用量を14%削減することができました。また冬期の夜間暖房に使用していたエアコンが不要となり、施設全体の電気代が32%も削減できました。結果、新設備の導入により設備全体のシステム効率が向上し、稼働時間が15時間増加となったにも関わらず、燃料費の増加を20%に抑えることができました。

導入後の効果

導入製品の紹介

簡易貫流ボイラ エクオスリンクス

EQRH-1001AM型

■ 仕様

換算蒸発量:
1,000kg/h
効率:
96%
燃焼制御:四位置制御[ターンダウン比4:1※]

※ターンダウン比とは定格(最大)燃焼量と最小燃焼量の比を表します。
「4:1」の場合は定格(最大)出力の25%まで燃焼量を絞ることが可能です。

■ 特長

  • 1.簡易貫流ボイラでは業界初の燃焼四位置制御
  • 2.マルチパスフロー缶体
  • 3.連結タイプ

詳しくはこちら

真空式温水機 バコティンヒーター

KFL-300BH型

■ 仕様

出力:
349kW
効率:
89%
最高使用圧力:
0.69MPa

■ 特長

  • 1.取扱資格、検査不要
  • 2.搬入、搬出が楽なワンドアタイプ
  • 3.真空構造で長寿命、熱交換器は
  • 4.腐食に強いステンレス製

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